繊維メーカー様|自社D2Cの立ち上げを、構築から撮影・運用マニュアルまで一気通貫で

紡績工場に並ぶ糸のコーン

BtoBが主力の製造業が、自社ブランドを直販で立ち上げる。社内にEC経験者がいない状態から、引き渡し後は自走できる形までを1本の座組みで担当しました。

目次

ご相談の背景

長年BtoBで事業を続けてきた繊維メーカー様が、自社ブランドをD2Cで立ち上げることになりました。ただ、社内にEC運営の経験者がいません。

制作会社に依頼すればサイトはできます。しかし、商品の採番ルール、撮影、顧客への配信設計まで含めて考えないと、公開した翌月から止まります。

実施したこと

9つの工程に分解し、順序を決めて進めました。

  1. ECプラットフォームの構築
  2. サンプル品の撮影一式
  3. 商品採番・ネーミングルールの整備
  4. サイズレコメンド機能の組み込み
  5. MAツールの選定
  6. MAツールの組み込み
  7. 配信戦略の立案
  8. 運用マニュアルの作成
  9. 社内向けレクチャー

最初に採番ルールを固めた理由

SKUが増えてから採番ルールを直すのは、ほぼ不可能です。商品数が少ないうちにルールを決めておくことで、後々の在庫管理・モール展開・システム連携がすべて楽になります。地味ですが、ここが一番効きます。

成果

  • 構築・撮影・運用の型づくりまでを1本の見積で完結。窓口が分散しない
  • 引き渡し後は社内で運用できる状態に(マニュアル+レクチャー)
  • 採番ルールとMA設計を先に固めたことで、「作って終わり」を回避

D2Cの立ち上げで一番多い失敗は、公開した瞬間に社内が手詰まりになることです

サイトを作る前に、誰がどう回すかを決めます。

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