SERVICE ── 04

AI Adoption

AIで成果が出る業務と、出ない業務があります。まず、そこを切り分ける。ツールを選ぶのはその後です。

Consultation


全社でAIを活用しろと言われたが、何に使えばいいのか分からない

生成AIを契約したが、使っているのは一部の社員だけ

情報漏えいが不安で、ルールがないまま止まっている

Do / Don’t


DO

  • 業務の棚卸しと適用先の切り分け
  • 最小構成での試行と効果の実測
  • 運用ルール・ガイドラインの整備
  • 現場向け研修(定着まで)

DON’T

  • ツールありきの提案
  • 「とりあえず全社導入」

Process


  • 01業務の棚卸しAIに向く作業と向かない作業を切り分けます
  • 02最小構成で試行1つの業務で小さく始め、効果を実測します
  • 03ルール整備入力してよい情報の線引きを、運用ルールに落とします
  • 04研修・定着現場向けの研修を実施し、使われる状態にします

Facts


  • 小売業様:SNS運用を自動化する仕組みを構築。更新工数は、週12時間かかっていた作業を週2時間まで下げられる想定です(年換算でおよそ520時間。自動化後の工数は想定値のため、試算値です)
  • 同社でAI業務活用研修を全3回実施。ツール導入だけで終わらせず、現場の定着まで
この領域の実績を見る →

FAQ


最初は、どの業務から始めればいいですか?

手順がほぼ毎回同じで、週に何度も発生し、特定の人に作業が偏っている業務から始めます。結果を見ればすぐ正誤が分かり、失敗してもやり直せる仕事なら、なお向いています。 逆に、判断が毎回変わる仕事や、間違いに気づきにくい仕事は、AIの一件目には向きません。

情報漏えいが心配で、ルールがないまま止まっています。

入力してよい情報の線引きを、運用ルールに落とすところまでやります。取引先の名前は入れていいのか、金額は、社員の個人情報は。ここが決まっていないと、当たり障りのないことしか聞けなくなり、「たいして役に立たない」という結論になりがちです。

全社で一斉に導入したほうが早くないですか?

全社導入から始めると、たいてい一部の人だけが使う状態で止まります。人は説明を聞いても動かず、となりの席の人が明らかに楽になっているのを見て、はじめて動くからです。まず1つの業務で、1人か2人がはっきり楽になる状態をつくります。

作った仕組みが、担当者が辞めたら止まりませんか?

中小企業でいちばん多い失敗がそれです。AIを組み込んだ仕組みは、作れば動きます。ただし、作った人がいなくなったときに止まります。既存のツールの組み合わせで済むなら、そちらを選びます。遠回りに見えて、結局そのほうが続きます。

研修だけ頼むことはできますか?

できます。研修だけのご依頼も承ります。そのうえで、研修の前に1つの業務で1人か2人がはっきり楽になる状態をつくっておくと、研修の内容が現場に通りやすくなります。小売業様では、SNS運用の工程を分解して仕組みを作ったうえで、AI業務活用研修を全3回実施しました。

どのAIツールを使いますか?指定がなくても大丈夫ですか?

特定のツールには決めていません。ChatGPT、Gemini、Copilot など、基本的にはどのツールでも対応します。先に実際の業務を分析し、その業務に合うものを提案します。既存のツールの組み合わせで済むなら、そちらを選びます。

相談は有料ですか?

初回のご相談は無料です。

AIで、何をやめますかその整理から始めます。研修だけのご依頼も承ります。